約 2,736,807 件
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■アグナコトル 海竜種 出現エリア:火山 ■剥ぎ取り ※上位素材は緑色で記載しています。 ▼本体(3回)▼ 炎戈竜の皮 炎戈竜の燃鱗 炎戈竜の甲殻 炎戈竜の爪 紅蓮石 炎戈竜の堅殻 炎戈竜の鋭爪 炎戈竜の上皮 ▼尻尾(1回)▼ 炎戈竜の尻尾 炎戈竜のヒレ 炎戈竜の上ヒレ ▼部位破壊:胸▼ 炎戈竜の皮 炎戈竜のヒレ 炎戈竜の上皮 炎戈竜の上ヒレ ▼部位破壊:爪▼ 炎戈竜の爪炎戈竜の鋭爪 ▼部位破壊:頭▼ 炎戈竜の碇口 竜玉 ▼部位破壊:背ビレ▼ 炎戈竜の燃鱗 炎戈竜の皮 炎戈竜のヒレ 炎戈竜の上ヒレ 竜玉 ■破壊部位 頭、胸、爪、尻尾、背ビレ ■属性など 属性 : 火×、水○、雷×、氷△、龍△状態異常: 毒○、麻痺○、睡眠○、気絶○、減気△有効アイテム: 落とし穴、シビレ罠、閃光玉、音爆弾 ■主な行動 ■攻略法・アドバイス
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◆最大冠◆ 確認クエスト 集★6 火の海に棲む竜! 集★6 熱願の穴掘り 集★6 燃えたぎれ!火山の熱闘!! 集★7 熱き闘魂、纏いし炎戈 イベント上位 長いものに巻かれた! サイズ 3421.64 3394.26 3366.89 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 集★6 火の海に棲む竜! 集★6 熱願の穴掘り 集★6 燃えたぎれ!火山の熱闘!! 集★7 熱気で熱狂!炎の軍勢! 集★7 熱き闘魂、纏いし炎戈 イベント上位 長いものに巻かれた! イベント上位 鎚と戈の競演 イベント上位 猛なる連舞をご覧じろ サイズ 2463.58 2436.21 2408.83 判別方法 画像 (動画)https //twitter.com/_shns/status/685193986563125248 コメント 眠らせて頭付近に大タルG設置 頭のトサカがちょっとはみ出るくらいであれば最小候補 -- (名無しさん) 2016-03-15 12 02 08 イベント上位 長いものに巻かれた!にて最大金冠確認(3394.26) 開始時、右から闘技場へ入りアグナがこちらを向いたら睡眠(ネビュラシュトローム推奨) 顔の前に大タルGを設置。 アグナのトサカを含めて3つ目の突起の下の黒い箇所が大タルGの上を越えていれば最大金冠候補。 -- (名無しさん) 2016-04-11 00 18 50 「鎚と戈の競演」でアグナコトルの最小金冠「2408.83」を確認しました。 -- (RIN05) 2016-06-21 22 27 23 イベント上位「猛なる連舞をご覧じろ」で最小2463.58を確認しました。 -- (Konomi) 2016-06-24 19 35 10 イベント上位 鎚と戈の競演 にて最大金冠 3394.26 を確認。 -- (ASELLUS) 2016-12-26 21 58 55 集★6 熱願の穴掘にて最小限界の2408.83を確認 -- (ikrs) 2017-02-08 19 02 12 この動画が分かりやすい http //www.nicovideo.jp/watch/sm30405230 -- (名無しさん) 2017-02-28 10 14 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ガンランスwikiの肉質欄編集暦3ヶ月の俺に任せろ ページ作って特徴書いといてくれれば肉質とコメ欄は追加しときます -- (名無しさん) 2011-04-22 23 42 02 メイン武器がランス・ガンスでそれ一筋って人間ならそうでもないんだろうけど、 にわかAGガンサーや「全武器満遍なく」な中級者からすれば、火やられをステップで消せない仕様が結構クる まぁ灼熱しるこ飲めよ、で済む話なんだけど -- (名無しさん) 2011-04-25 07 05 16 「ガード歩き」って「セクシーガードフォルテッシモ」のこと? -- (名無しさん) 2011-05-01 00 11 45 色々修正した -- (名無しさん) 2011-05-12 17 31 04 硬いところ砲撃すると柔らかくなってプルプルモーションあること誰か書いて欲しい -- (名無しさん) 2011-07-28 17 04 59 あぐにゃんが憎い 拘束爆弾縛りで5分針目標に30頭練習したけどタイム的に全く進歩無しで心が折れそう 皆はどんな装備と立ち回りでこの可愛い後輩系の糞モンスに行ってる? -- (名無しさん) 2011-08-14 01 26 17 あぐにゃん本人もなんだが単体クエの周りの雑魚がそろいも揃ってアレなメンツなんだよなw これで8番のネコが黒かったら発狂していた -- (名無しさん) 2012-08-10 21 01 22 最初は嫌いだったけどきっちり納刀するようにしたら攻撃と回避でメリハリが出来て楽しくなった まだまだパターン化出来てないがそこが楽しい -- (名無しさん) 2012-10-30 05 15 21
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アグナコトル 肉質 部分 軟化中&溶岩剥離後 硬化中 気絶 怯み値 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 頭 55 60 0 30 25 20 35 15 15 10 30 15 25 0 100 100 胸部 50 45 0 25 20 20 30 15 15 10 25 10 20 0 0 250 首 40 35 0 15 10 15 20 15 15 10 15 0 15 0 0 500 胴体 40 44 0 20 10 15 30 15 15 10 20 0 20 0 0 背ビレ 20 24 5 15 10 10 20 20 24 5 15 10 10 20 0 前足 35 35 0 20 10 15 25 15 15 10 20 0 15 0 0 左150/右150 後足 35 40 0 20 10 15 25 15 15 10 20 0 15 0 0 左150/右150 尻尾 35 30 0 20 15 15 25 15 15 10 20 5 15 0 0 160 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180110(620)5/10秒60秒150 180120(780)5/10秒10秒- 180120(660)5/10秒20秒- 200100(600)5/10秒10秒- 15075(450)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 うわぁ、あぐにゃんのおっぱいふわふわだよぉ グラビームやヴォルガノスの超高性能ホーミング突進等を受け継いでおり 過去作経験者にとってはトラウマを彷彿とさせるあぐにゃん。 頭は高位置にありふらふらしているため狙える機会は限られてくる。おっぱいを攻めるのみ。 地上で一定時間経過すると皮膚の溶岩が硬化し、たとえ白ゲだろうとはじかれる。 軟化の条件は 地中に潜る・溶岩のある場所へ移動する 火属性の攻撃や爆弾を当てる 特定の攻撃モーションで一部の部位が軟化 などである。破壊すればその部位は常時軟化状態となる。 心眼や破壊王のスキルはあぐにゃんの為に存在するといってもいい。 出番が少ないのでこういう機会に有効活用してあげよう。SBには関係ないかもしれないが。 お勧めスキル 心眼 破壊王 火耐性【小】 ほとんどの攻撃に火属性やられ【小】がつくのであるとストレスとダメージを軽減できる。 5スロでも可能だがドリンクの灼熱しるこを飲むのがてっとり早い。 相性のいい片手剣 ロアルドスクロウ 苦剣アメジストレイジ 煌黒剣アルスタ 龍属性がよく通るが硬化時は全く効かなくなる点に注意。 水属性ならどちらの状態でも有効。 斬れ味の消耗が激しい戦いになるのでやはり長い白ゲ&青ゲを持つアルスタがベストか。 戻る 灼熱しるこの発想はなかったわ。 たしかに恩恵があるかどうか実感し難い攻撃アップ系よりも便利だな。 -- (名無しさん) 2011-11-20 12 48 41 相性のいい片手剣 苦剣アメジストレイジとあるが。 それを作るためにはこいつを倒した後に戦える亜種の素材が必要… -- (名無しさん) 2013-05-17 00 35 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ガンランス 右手に堅壁、左手に重機槍。爆砕の速撃は森羅万象を打ち破る。 モンスターハンターシリーズに出てくる武器のうちの一つで、浪漫の塊。 漢字で「銃槍」。 初出はMH2で、MHP2、MHP2G、MH3、MHP3、MH3G、MH4、MH4G、MHWorldで登場している。 が、ガンランスという名前だけは「工房試作品ガンランス」という武器でランスとして初代MHに存在。 ガンランスを使う者をガンランサーと呼ぶことがあり、ガンランスそのものやガンランサーを縮めてガンスやガンサーと呼ぶことも多い。 ランスに砲撃機構を追加した武器で、巨大な槍とこれまた巨大な盾を携えたまま砲撃が可能。また飛竜のブレスの原理を応用した必殺技「竜撃砲」も搭載。 しかし根本からして設計限界を超えた武器であるため、砲撃のたびに斬れ味が落ち竜撃砲の発射後は一定時間の放熱が必要になる。 切断属性の攻撃と固定ダメージ(正確には肉質無視ダメージ)による攻撃を持ち合わせており、高い性能を誇る盾の存在もあって取れる戦法が幅広い。そしてそのため比較的どんな相手でも安定した立ち回りが可能。 ガンランスには「砲撃タイプ」という概念が存在し、「通常型」「放射型」「拡散型」という三つのタイプがある。 それぞれ得意とする技、攻撃が全く異なるため、武器や敵の性質によって、戦法やスキルの構築を変えることが求められる。 以下公式のTIPSによる説明 砲撃性能を付加し、ランスをより攻撃的にした武器。 強力な砲撃、かつガード性能も高い。 攻撃にくせがあるため、使いこなすにはそれなりの経験が必要になる。 他の武器に書かれているデメリットが「振りや移動が遅い」やら「ガード不可」やらのシステム的な物に対し、ガンランスだけ唯一「攻撃にくせがある」という感覚的な物になっている。「じゃあ直せよ!」と思うか「それでこそガンスだ!」と思うかは貴方次第。
https://w.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/95.html
アグナコトル 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 55(15) 0 (10) 30 25 (15) 20 (25) 35 (0) 100 胸部 50(15) 0 (10) 25 20 (10) 20 30 (0) 250 首 40 (15) 0 (10) 15 10 (0) 15 20 (0) 500 胴体 40 (15) 0 (10) 20 10 (0) 15 (20) 30(0) 背ビレ 20 0 (5) 15 10 10 20 前足 35 (15) 0 (10) 20 10 (0) 15 25 (0) 150 後足 35 (15) 0 (10) 20 10 (0) 15 25 (0) 150 尻尾 35 (15) 0 (10) 20 15 (5) 15 25 (0) 160 ()内は溶岩硬化時の肉質。 マグマで全身を覆っている蛇のようなモンスター。 3rdになって超能力を使えるようになり、ハンターが回避する場所を未来予知してくる。 クチバシを打ち鳴らして発射するレーザーはとても射程が広く、 エリア端にいても命中する程。 こいつで気をつけるべき攻撃は突進、四連突き、倒れこみ位だろう。 四連突きは予備動作が短く、一回回避しても四回連続でするので左右に回避しよう。 倒れこみも予備動作が短く、少し狙いをつけてくる。 さらに周囲には震動効果もあるので少々めんどくさい。 倒れこむときに出るマグマに触れると火属性やられになる。 突進は後ろに下がった後一気にスライディングのような感じで突進してくる。 後ろに下がる時にハンターの回避する場所を予想し、そこに突っ込んでくる。 後ろに下がった後、突進に以降する瞬間に反対方向に移動すれば回避できる。 こいつの体についているマグマは一定時間で硬化し、肉質が非常に硬くなる。 こうなるとまともに攻撃できないので硬化する前にどこかの部位のマグマを剥がしておこう。 疲労時になるとあまり潜らなくなり、固まって逆に戦いにくくなる。 このマグマは爆弾や火属性の攻撃が柔らかくできる。 相性の良い武器 ウンディーネ ゲキリュウノツガイ 火属性武器は固まったマグマを溶かすのに使える。 しかし属性上時間がかかり易く、PTの場合知識がない人に誤解される可能性がある。 亜種に比べてこいつのうざさは異常 ウロコトルのせいもあるし -- 名無しさん (2011-09-15 20 53 10) 音爆使うタイミングシビアだしなー -- 名無しさん (2011-09-15 22 58 54) 原種クソモンス過ぎwwwwバギィよりウザいウロコトルに糞デカサイズに火山の糞地形に加え未来予想図のホーミング性能wwwwwwああああああああしねええ -- 名無しさん (2011-12-19 21 35 42) ↑死ねじゃなくて殺せ!!! -- 名無しさん (2012-01-03 16 21 04) 実際はただの初見殺しでござる -- 名無しさん (2012-01-29 10 48 29) 4 -- 名無しさん (2012-03-04 16 57 18) 4連は左に 振り向きは左後ろ足に張り付くと胸が前に来る 突進は納刀ダイブが安定だけど間に合わないときもある・・ -- 名無しさん (2012-03-04 17 00 52) 4連くちばしと横うねうねタックルが亜種より良心的だし、なにより単体クエにあいつがいない -- 名無しさん (2012-04-02 15 58 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/103.html
【肉質】()内は硬化中 |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| |頭|50(15)|0(10)|30(30)|25(15)|20(25)|35(0)| |胸部|45(15)|0(10)|25(25)|20(10)|20(20)|30(0)| |首|30(15)|0(10)|15(15)|10(0)|15(15)|20(0)| |胴体|35(15)|0(10)|20(20)|10(0)|15(20)|30(0)| |背ビレ|20(20)|5(5)|15(15)|10(10)|10(10)|20(20)| |前足|25(15)|0(10)|20(20)|10(0)|15(15)|25(0)| |後足|25(15)|0(10)|20(20)|10(0)|15(15)|25(0)| |尻尾|25(15)|0(10)|20(20)|15(5)|15(15)|25(0)| 溶岩の鎧をまとう海竜種。 肉質の変化には気を使う必要があるだろう。 言わずもがなではあるが、赤く光っている時が柔らかい時。 また、ガンナーならば硬化時でも水冷弾、徹甲榴弾等でダメージを与えられるため、 弱点部位は早めに破壊しておくと良い。 弱点部位は第一に頭、第二に胸。 頭はよく動き、通常だと少し狙いにくいが、散弾が有効。 軟化中は胴体もそこそこ弾が通る上、弱点が縦に並ぶので、貫通弾もよく効く。 以上のように物理弾の相性はどれも良好だが、硬化時の厄介さから、 水冷弾の運用を優先してボウガンを選びたい。 立ち回りの基本は、距離を取ることと向かって右に回り込むこと。 攻撃範囲、発生、狙いに優れた格闘攻撃を連発する近距離戦に付き合ってはいけない。 特に近距離ではクチバシ叩き付けの判定が向かって右側から発生するため クチバシが届く距離では逆に、向かって左側へ回りこむか武器をしまうのも手である。 遠距離でビームを撃たせ、回避して反撃に移るのが基本。 なぎ払いビームも、向かって右に回避すればまず当たらない。 問題はそれ以外の、遠距離でのアグナコトルの行動がどれも厄介なことである。 まっすぐ前進されると、触れただけでガンナーの防御力では馬鹿にならないダメージが入る。 尻餅をついた所にクチバシや尻尾を叩きこまれるとそれだけで一気にピンチに陥るのだ。 そして特筆すべきは、後退からの未来予測突進である。 予めこちらの回避方向に当たりをつけて突っ込んでくるため、 単純に『逃げ回れば当たらない』わけではない。 オススメは、後退を見てから横に回避し、突進が始まってから折り返す回避行動。 ただしこれも絶対安定というわけではない。 潜行しての攻撃は、これまた厄介。武器はしまっておこう。 しかし普通に走っても時々ダメージを貰うという…。 なお、ここから上半身を出してのビームなぎ払いは二パターン。 クチバシを打ち鳴らしてから放つパターンは、前方広範囲を薙ぎ払うので注意。 どちらの場合も、胸に飛び込むと安全に攻撃可能。 判定が短い攻撃が多いため、回避性能が推奨される。 また、ヘビィボウガンであれば納刀スキルがあるといいだろう。 その他に、火耐性は出来るだけ上げておくといい。 疲労時の捕食は、五番でのみ行う。 比較的邪魔しやすい部類に入るか。 ボウガンなら総じて、こちらから攻撃する分には相性抜群。 しかし、いざ接近されるとボコボコにされるリスクが伴う。 弱点部位を早急に破壊し、あとはじっくりと立ちまわるのが良いだろう。
https://w.atwiki.jp/annpoke/pages/138.html
__/7、_ --/} __/7-‐ " .// // ` 、 riー'´ { { ./厶- 、// > 7 ,、___riー|.| ノ≫=---{/ `く __ // ̄{r v1 { \ \\く ''" ,,xく } 〉 }\ ー' _ ̄ > 、 厶 ィく __ /ーア′ iv i __ , ´ \___/ ̄\ ー__/ ̄ 7 トv′ V Y/ 「∨ }、 / ./ }/ rッx} |! } .V__ / 」 {_ -‐ ニ≫ ,′//、} / `く \_/_}‐ 丁 ̄ / 「`ー / \i} .{ } / ̄V.} /`ヽ_/L{ V ./ .1} 7 /フ ̄  ̄ .}リ ,′ r‐‐'′  ̄ i_ノ 厶_/ _ --、>"/ /\} ⌒V ィ// / r‐‐''" / /‐=┐ U .} //}/ }__ >く く)___/ \r‐' _r‐r く>′ \___ / __r<___∠]‐┴''" >‐‐''´ / _」⌒>‐‐ 、 }――――=ニ ____/ { く‐‐ァ''"´`ヽ_/\ __ ィ´ / } V / ̄ `⌒`ー''"フ / / r } } 、 / / ̄ } し1 八__ \r‐ 、____ .厶イ }人 r1 _} \ ` < `ー ┐ ___}/くT ∧ ≧=- _ > _ { ──────────────────────────────────────────────── 名前:アグナコトル Lv50 タイプ:ほのお/ドラゴン とくせい:だいえんじょう・・・体力が満タンである場合、相手の場をひのうみにする 【技:れんごく、フレアドライブ、りゅうせいぐん、ドラゴンダイブ、ストーンエッジ、じしん、ダイビング、ハイパーボイス】 8/8 【ステータス】 こうげき:B+ ぼうぎょ:A とくこう:A+ とくぼう:C+ すばやさ:C 【スキル】 『炎戈竜の爆炎』・・・相手に攻撃が命中しなかった時、低確率で1/8のほのおダメージを与える 『炎戈竜の溶鎧』・・・水タイプの技を受けた時、防御がグーンと上昇する 『炎戈竜の縛炎』・・・相手の場が「ひのうみ」である時、相手の回避を低下(0.75倍)させる 『炎戈竜の遊泳』・・・相手の場が「ひのうみ」である時、素早さが倍になる 『炎戈竜の陽炎』・・・相手の場が「ひのうみ」である時、回避率が強化(1.2倍)される 『理不尽な膂力』・・・龍としての理不尽な基礎能力を振り回し、稀に敵陣の干渉を無効化する 『烈火の如く』・・・「ほのお」タイプの技を使用した時、稀に先制する 『巨体』・・・「ステルスロック」等の設置物の効果を受けない
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/489.html
情報ページはこちら アグナコトル攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 地中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント アグナコトル攻略 基本情報 火山帯を生息域とする海竜種のモンスター。ウロコトルはこれの幼体。ピッケル状のクチバシで地面を掘り抉り、火山の地中を自在に泳ぎ進むことから「炎戈竜」と呼ばれる。 長い年月の間に全身に付着した溶岩は、時間経過で冷えると硬質の鎧となる。硬化状態では白ゲージの武器すら弾かれるが、以下の行動で軟らかい状態に戻すことが可能。アグナコトルがMAP内の溶岩地帯に入る or 地中に潜る or 落とし穴(音爆弾成功)で全身が軟化する。 クチバシを地面に突き刺す攻撃時にクチバシが、各種熱線ブレス使用時にクチバシと胸部が軟化する。 火属性攻撃(各種タル爆弾、ガンランスの砲撃、ボウガンの徹甲榴弾・拡散弾を含む)で数回攻撃すると、攻撃を当てた部位が軟化する。 身体各所の溶岩はダメージ蓄積によって剥がすことができる。ボルボロスと違い、戦闘中に再度溶岩を纏うことはない。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。 移行の合図として、それまで行っていた行動をキャンセルしバインドボイス【小】効果の咆哮を放つ。 口中に炎が灯り、地中に潜った後のラッシュが激化、潜る頻度自体も上がる。 疲労 ?秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口元から涎を垂らし、何もせず棒立ちでいる時間が多くなる。 ブレスが必ず不発になり、地面に潜る頻度が減る、潜っても激しい攻撃ができなくなる。 確率でリノプロスを捕食しに行き(火山5)、成立で時間前に終了。 巣(火山10)にある腐肉を食べ、それで回復する事もあるが、こちらのケースは稀。 瀕死 エリアチェンジ時に足を引きずる。 巣(火山10)へ向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : クチバシの溶岩が剥がれ落ちる(怯み2回)。 胸部 : 胸部の溶岩が剥がれ落ちる(怯み2回)。 胴体 : 胴体部の溶岩が剥がれ、背ビレが少し破れる)怯み1回)。 四肢 : 溶岩が剥がれ落ちる(それぞれ怯み1回)。両前足・両後ろ足のどれか破壊で報酬確定。 尻尾 : 2段階破壊。1段階目で溶岩が剥がれる(斬撃以外でも可、報酬は出ない)。2段階目で切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積?、剥ぎ取り1回)。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠ともに有効で平均的な効果だが、突き上げでシビレ罠が、地中突進で両方が破壊される。 閃光効果中は、その場で威嚇・方向転換して咆哮・後ずさり・各種熱線・噛みつき・ボディプレス・回転攻撃を行う。大きく移動する攻撃はないが、パターンが豊富かつ方向転換も行うのが剣士にとっては厄介。 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。このレベルのモンスターとしては減気耐性が非常に低く、打撃攻撃だとかなり疲れさせやすい。他の耐性は並だが、睡眠の効果時間が?秒しかなく、すぐに目を覚ますのには注意。 地中に潜っている時に音爆弾(タル爆弾・高周波でも可)を投げると、驚いて飛び出し落とし穴状態で?秒拘束(怒り時無効)。使用タイミングは尻尾が潜りきった直後、溶岩の破片が消えるまでの間。成立すると落とし物。ディアブロスと違い、潜った直後に即地中で移動するせいで、疲労時でもない限りタイミングがシビアで当てにくい。 攻撃パターン 地上時 二連噛みつき 前方に2回噛み付いてくる。モンスターから見て、左前方→右前方の順番に判定。 中ダメージの頭部だけでなく、踏み出す前足にも小ダメージ+尻餅の判定がある。 四連クチバシ攻撃 前へ微前進しながらクチバシを4回、連続で地面に突き刺して攻撃する。火属性やられ【小】。 クチバシの他、微前進時の胸部にも小ダメージ+尻餅の判定があり、 クチバシが1回ガードor被弾すると続く判定が消失するのに対して、こちらは4回分きっちり判定が発生する。 ランス等が胸前でガードしてしまうとガードブレイクの可能性があり危険。 ただし攻撃動作が長いので、逆に側面に回り込めた場合は後ろ足~尻尾を攻撃するチャンス。 攻撃後は頭部の肉質が一定時間軟化する。 クチバシ攻撃 今作で追加された新モーション。 振り向きからすぐに上記のクチバシ攻撃を1回だけ行い、即別のモーションに移る。こちらへの軸補正も優秀なため、起き攻めされる危険が非常に高い。 この際、こちらに振り向くときに軸合わせをするので違和感のある振り向き方をする。 顔の前辺りにいた場合はほぼノーモーションで行ってくるので特に注意。 特に攻撃力の上がる怒り時は何もできないままキャンプ送りにされることも。 判定時間は一瞬なのでタイミングよく回転回避して、そのまま離脱出来ると良い。 ボディプレス 緩慢な動作で上半身を持ち上げての、のしかかり攻撃。 腹の辺りから頭のてっぺんまでかなり広い判定があり、ついでに周囲の狭い範囲に震動判定も伴う。 アグナコトルの身体が赤熱状態の場合、火属性やられ【小】を伴う。 回転攻撃 長い体をねじっての、噛みつき(頭部)→尻尾の順で周囲を薙ぎ払う二段攻撃。 ロアルドロスが使うものと同じ攻撃だが、身体が大きい分こちらの方が攻撃範囲が広く、 特に長い尻尾を使った二段階目の攻撃はかなり離れていても届く。 アグナコトルの左前足から左後足の間の判定が薄い。歩いて近付いて来たときに高確率で使用。 尻尾のみ、溶岩剥離前かつ溶岩赤熱状態だと火属性やられ【小】を伴う。 ダッシュ 歩行・スライディング突進とはまた別に、ハンターとの間合いを詰めるべく小走りで近づいてくる。 この動作中の頭部・胸部・前足に接触すると小ダメージ+尻餅。 移動中は若干のホーミング性能があるためガンナーだと足に当たる→各種攻撃の追撃が入りやすい。 スライディング突進 後ずさりモーションの直後に連続して行うような形で、前方へ勢いよく突進する。 これもロアルドロスが使うものと同じモーションの攻撃だが、 こちらは予備動作中のハンターの動きから未来位置を予測しつつ進路を決める思考が組み込まれている他、 その計算を突進開始の直前まで行う、突進それ自体にまで微弱ながらホーミング性がある、 身体が大きく、スピードも早いと、避けにくい要素がこれでもかと詰め込まれており、厄介度は段違い。 火属性やられこそ伴わないもののダメージ自体もかなり高く、特に怒り状態のはスピード上昇も加わって非常に危険。 位置予測を終えた時点で必ず鳴き声を上げるため、 後ずさりモーションが見えたら左右どちらかに歩き、鳴き声が聞こえた直後に突進方向に対して垂直に切り返す対策が有効。 ただし前述の通り性能が非常に高いので、切り返すタイミングが早くても遅くても対応されて轢かれてしまう。 ガード可能な武器はガード、運よく納刀していたなら緊急回避、するだけの価値がある攻撃。 納刀が遅い武器でも納刀術スキルがあると、予備動作を見てから納刀して緊急回避が間に合うようになる。 横腹タックル ゆっくりと身体の側面をこちらに向けた後、やや力を溜めつつ体当たりしてくる。 判定は横長の胴体部にのみ存在し、頭と尻尾の先端にはない上、前方へはそれほど距離を移動しない。 熱線にこそ劣るが、被弾した際のダメージは非常に大きい。 振り向き時の尻尾 振り返るような動作をする時、大きくうねる尻尾先端部に攻撃判定がある。 ソロであればまず心配する事はないが、他のハンターの方を向く際に尻尾で吹き飛ばされることが稀にある。 といっても、すぐさま自分が狙われることはない上、ダメージも低いので脅威ではない。 ブレス 地上時にクチバシをカチカチ鳴らしてから、やや反動で後退しつつ一直線に体内のマグマを熱線状にして発射する。 当たると特大ダメージ+火属性やられ【大】だが、真正面に立つでもしなければまず被弾することはない。 また疲労時は必ず不発になり、口元にもダメージ判定は発生しない。 予備動作中から頭と胸の肉質が軟化する事もあり、一気に間合いを詰めて攻撃するチャンス。 ブレス(遠距離) 通常のブレスとほぼ同じ予備動作で、 アグナコトルの正面やや左側から正面右側へ扇状に薙ぎ払うような軌道でブレスを発射する。 後述の薙ぎ払いブレスと比べると、右足側への首のひねりが少なく右足の側面には届かない分、射程がやや長い。 予備動作を見てからダッシュしても接敵出来ない位の距離がないと使用してこないが、 通常のブレスと違って左足側から発生するため、反時計周りで移動すると直撃する事がある。 薙ぎ払いブレス 通常のブレスとほぼ同じ予備動作で正面にブレスを出した後、 アグナコトルの右足側に薙ぎ払う。ただし亜種と比べると使用率はあまり高くない。 右足側の前方に広い攻撃範囲を持つが、左足側には全く届かない。 普段から左足側寄りに位置する立ち回りを心がけておけば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 咆哮 発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。 他の大型モンスターに比べ、効果範囲が広い。 地中時 潜行 正しくは地上攻撃だが、地中攻撃への移行動作ということで地中行動に含める。 その場でクチバシを地面に突き刺し潜っていく。ダメージは低いが吹き飛ばし+火属性やられ【小】。 ほぼ予備動作なしに潜る他、意外と攻撃判定が広いので、胸前正面に張り付いていると巻き込まれやすい。 潜った直後にタイミングよく音爆弾で引きずり出し。動きの遅い疲労時が比較的狙いやすい。 地中突進 直前に潜った地点から背ビレだけを地表に出し、地面を切り裂くように一定距離突進した後、終点でまた潜る。 下位かつ非怒り時ならばそうでもないが、上位・G級、怒り時といった難易度上昇要素が累積するほど、 後述のジャンプタックルと織り交ぜてつつのコンボ攻撃として使用してくる率が増す。当たると火属性やられ【小】。 スライディング突進同様、未来位置予測の思考が組まれているようだが、 こちらは精度がそれほど高くない上、当たり判定の発生範囲が狭いのもあって、さほど脅威ではない。 ジャンプタックル 直前に潜った地点からイルカのように地面から飛び出して、また潜る。これも当たると火属性やられ【小】。 飛び出す直前のハンターの位置に向けて、かなり正確に角度を合わせて飛びかかってくる他、 怒り時は速度上昇に加えて予兆から飛び出すまでの猶予時間がかなり短縮される。 疲労時は1回、通常時は1~2回、怒り時は2~3回連続して行うのもあり、一度被弾すると追撃を貰いやすい。 突き上げ 赤く光った地面からクチバシの先端が覗く予告動作の後、錐揉み回転しながら真上に飛び出す。 地中から地上に出る際に必ず使用し、見た目に反し火属性やられは伴わない。 ただ、突き上げだけでなく着地時の胴体にもダメージ判定がある他、着地時には周囲に震動判定も伴う。 一連の攻撃のどれか1つをガードまたは被弾すると、震動を含めた以後の判定が消失する。 往復突き上げ 火山7・10限定の行動。 出現時の予告動作は通常の突き上げと全く同じだが、地上へは飛び出さずにそのまま天井へと潜り込み、 一定時間おいてから真下ではなく斜め下方向へ、滑空するように突き降ろしてくる。 通常の突き上げと違い、行き、帰り共に完全に別個の判定、どちらに当たっても火属性やられ【小】になる。 地中ブレスA 地中から上半身を出し、自身の周囲・近距離360°を、反時計周りで薙ぎ払うようにマグマを吐き出す。 やや上方から射角45°で撃ち下ろしつつぐるりと回す形式を取るため、 最初に正面に吐き出した際、反動での仰け反りによって胸前正面に密着していると被弾する恐れがあるが、 それ以外は身体とブレスの間に隙間がある、アグナコトルの身体に密着していると当たらない。 万が一を避けるために側面や後方に張り付くようにすれば、完全な攻撃チャンスに。 地中ブレスB Aのケースと違い、潜った後地面に飛び出す前に画面が大きく震動するエフェクトがある他、 各エリア毎に決められた特定の地点に移動してから行う特徴がある。 正面前方に対して下から上へと振り抜いた後、身体の前側の超広範囲を向かって左→右へと薙ぎ払い、 残りは側面~後方に対して、Aと同じように反時計回りで自周囲近距離を薙ぎ払う。 出現が近場で後ろ側に回り込めたならいいが、運悪く遠方に出現してしまった場合は納刀して緊急回避。 「画面が揺れるのが予告動作」と把握していれば、十分に安定して避けられる余裕がある。 なお、地上・地中を問わず、アグナコトルのブレスはすべて特大ダメージ+火属性やられ【大】の効果で、 「ガード強化」がなければガード不能。あってもランス・ガンランスかつ「ガード性能+2」以外は削りダメージが発生する。 武器別簡易攻略 共通 とにかく極悪なスライディング突進をどう安定回避するかがキモ。 ガード可能な武器なら、体力を削られるマイナスを割り切ってでもガードする方がかえって安全。 弱点部位は胸>頭。弱点属性は硬化中こそ水>氷だが、軟化中 剥離後は龍>水>氷=雷になる。 頻繁に潜ってくれる 体が長く後ろ足が漬かった時点で全身が軟化するので、亜種と違いそこまで硬化状態は問題にならない。 また足の部位破壊はどれか1つで報酬確定だが、怯ませると転倒するので積極的に狙って損はない。 両前足を攻撃できる機会は多いので、通常時は尻尾→両後ろ足の順で攻撃しておくと後々面倒が少なくなる。 逆に頭狙い 胸前は危険なので、横着せず熱線中など安全に攻撃できる瞬間を狙っていく。 他の大型モンスターと比べても火属性を帯びた攻撃 火属性やられを伴う攻撃が圧倒的に多いので、 元から火属性耐性の高い防具や、「火耐性【小・大】」をつけると楽になる。 防具の火耐性が低いならば「ネコの火属性得意」は必須。 一発一発のダメージがかなり大きく、それでいて怒り時のラッシュが非常に激しい。 攻撃の分散するパーティープレイ時はともかく、ソロでは吹っ飛ばされての起き攻めや壁際ハメに遭いやすいので、 実力に不安があるなら、ターゲットを分散させる目的のためだけにでもオトモを連れて行こう。 剣士 剣士共通 硬化部位の弾かれが脅威。「心眼」「耐震」「耳栓」も恩恵が大きい。 ブレスの回避が不安なら素直に「回避性能」・「納刀術」か「ガード強化」を使おう。 常時マグマの近くで戦うと軟化を維持出来るので攻撃面は楽になるが、防御や回避面の不安も増すので注意。 大剣 ヒット&アウェイ戦法で納刀状態が基本な為、凶悪なスライディング突進や薙ぎ払いブレスも緊急回避で対処可能。「集中」「納刀術」「抜刀会心」などのスキルを揃えるとよい。 まずは尻尾を切断し、その後は側面から少し離れた所から足を攻撃しよう。背鰭は転倒時に溜め3で充分。 直線ブレスが来たらチャンス。頭の横か胸元に張り付いて溜め3をお見舞いしよう。 地中ブレスもダッシュで懐に潜り込めるので、恐れずバンバン飛び込もう。危ない時はブレスと交差する様に緊急回避。 耐震があると突き上げを抜刀チャンスから溜めチャンスに格上げ出来るので、スキル枠に余裕があれば付けるのも良い。 太刀 気刃斬りの弾かれ無効効果のおかげで相性は悪くない方だが、素直に心眼スキルを付けた方がストレスがより少ない。 業物や砥石使用高速化のスキルもゲージの維持には効果的だろう。通常攻撃で届かないのは背ビレのみなので、ダウン時に集中的に狙いたい。 タックルの回避がし易くなるので、尻尾の切断も早めに行っておこう。 気刃斬りのゲージが無く、心眼スキルも無くて硬化中の攻撃が弾かれてしまう場合、無理に手を出すと弾かれて長めの硬直状態になってしまう。 硬化中は攻撃を控えて軟化するまで逃げ回るか、罠+爆弾を利用する方が良いだろう。 片手剣 機動力も高く、柔らかくなっている部分をピンポイントに攻撃でき、とっさのガードや納刀もできるため相性は悪くないといえる。 まずは側面に貼り付き足の破壊や尻尾の切断を狙う。常に相手の側面を意識するとあまり被弾せずにすむ。 背びれの破壊は転倒時に、頭部や胸部の破壊はブレス時に行うと効率よく部位破壊できる。 属性武器ならば硬化時でもダメージは通るので、弾かれに注意して戦おう。 双剣 ガード不能でリーチが短い双剣にとって、攻撃が苛烈で当たり判定の大きい攻撃が多いアグナコトルはかなり慣れを必要とする相手。 まずは爆弾や落とし穴を使ってどこかの足1本を破壊しておこう。これだけで硬化中に与えられるダメージが随分違う。 回転攻撃が非常に厄介だが、避けるなり位置取りを変えるなどして上手く対処できれば胸や脚へ攻撃するチャンス。 「耐震」があれば地中から飛び出してきたところに数撃加えることができ、「回避性能」があればタックルをもすり抜けられる。 全部位破壊など色気を出さず「溶岩がはがれた部位を徹底的に攻める」。これを肝に銘じて戦えば討伐の労力はぐっと少なくなる。 水や龍属性武器が基本だが、爆破属性ならば簡単に部位破壊できるので、ブラキディオス討伐後はそちらをお勧めする。 ハンマー 一部の攻撃に弾かれ無効がつくので相性は良い。 基本的には狙った部位にスタンプで問題ないが、振り向きスタンプをマスターすればさらに討伐時間の短縮が可能。 アグナコトルは密着すると獣竜種のような振り向き方をするので狙いを定めくい。 よってある程度の距離を保って振り向きを狙うわけだが、この時、例えばアグナコトルの真後ろにいた場合、150°ほど振り向いてから 軸合わせをするような振り向き方をするため、一回目の向き直りが終わったタイミングでボタンを離すぐらいで丁度いい。 また、頭部の怯み値が非常に低く、初めの振りかぶりで怯んでしまって肝心のスタンプ部分が当たらないといった状況も起こりうるため、 なるべくスタンプ部分だけを当てるように位置を調整しよう。 狩猟笛 弾かれ無効があるのでいつでも積極的に殴っていける。とはいえ硬くなった部位を殴っていてもダメージは取りづらいのでさっさと壊してしまいたい。 抜刀状態でも機動性はいいので納刀しなくてもいろんな動きに対処できる。めまい中は頭を殴りたいが大きく頭を動かすので、当てづらい場合は無難に胸などに回ったほうがいいかもしれない。 使用する笛は弱点属性である水を持つドロスヴォイス系、同じく水で聴覚保護のある63式軍楽口風琴系。 また、軟化を促す火属性で聴覚保護のあるトランペッコ系、高周波でアグナコトルを引っ張り出すことが出来れば同じく火属性のヴァルキリコーダー系が面白いだろう。 上位後半であれば破壊しやすい耐震のあるディオスペル系(上位まで)があるので選択肢は様々である。 ランス 近接武器の中で特に弾かれに弱いので、硬化時に一番苦戦する。ただ、「心眼」があると大分楽になる。 距離をとられても「ガード性能+2」「ガード強化」があるとブレスや突進は心配いらなくなる。 定点攻撃が得意な為どの部位も破壊しやすく、全身軟化ならば頭と胸以外を、ブレス時は頭と胸を狙っていこう。 四連クチバシに正面から巻き込まれた時は前足の間をガード前進で抜けると良い。 ラッシュをしてくるということはカウンターのチャンスも多いが、クチバシ攻撃の場合クチバシ本体と割れる地面の2つの判定があるため 無闇にカウンターを狙うのも危険が伴う。「体術」「スタミナ急速回復」があればスタミナが尽きる事はないだろう。 マグマの縁に押し付けられ逃げられなくなりやすいので注意。「ネコの火渡り術」を発動させてあえてマグマの縁で戦うことで軟化も誘発させやすい。 ガンランス ガンランスは他の武器とは違い、砲撃でマグマを軟化させることが可能なので相性は悪くないが、 可能ならば心眼スキルを付けてゴリ押しをした方が硬化時のストレスも少ないだろう。 アグナは頻繁に動くので距離を詰めて張り付きながら戦うように心がけ、無理せず堅実にガードを固めればそこまで苦戦はしないだろう。 ただし、火山という狩り場の都合上、雑魚にガードをめくられて被弾する場合が多いので常に注意したい。 竜撃砲やフルバーストを入れる場合、四肢のマグマを破壊すれば隙ができるのでその時に狙いたい。 ガード強化のスキルがある場合、機動力の低いガンスでの立ち回りも楽になり、真正面からブレスをガード後にクチバシの部位破壊も楽に狙える。 スラッシュアックス 剣モードなら硬化時の弾かれも無視して破壊に専念できるものの、 アグナに対して機動力を失うのはかなりの危険が伴うため剣安定ともいえない。 とかく肉薄して斬りつける場面が多いため耐震が欲しい。回避性能や回避距離があると要所で役立つ。 正面は危険なのでブレスの時などある程度安心して狙える時以外は控え、まず後ろ足や尾、その付け根が背中判定になるので このあたりを攻撃して溶岩を引っぺがそう。 後ろ足でダウンを取れると胸側に回りやすいのでここでぶん回しを使い一気に胸や前足も削っていく。 さらに地中ブレス、遠距離ブレスの時に胸、通常ブレスの時や疲労時に頭を狙っていこう。 剣モード時のスライディング突進はアグナから離れるように回避を1~2回、 突進開始にあわせて左右どちらかへ避けると安定する。 ガンナー ガンナー共通 突進やブレスを一発でも喰らうと大変な事になるので確実な回避を心掛けよう。 射撃時に足が止まる関係上ウロコトルに頻繁に邪魔されるので、チャチャやカヤンバに小型狙いのお面を付けておくと良い。 ライトボウガン なにはともあれ水冷弾を撃てるボウガンを。属性強化などのスキルがあればなお良い。 速射にするかどうかは自分の戦闘スタイルで判断。速射は攻撃力が上がる分、危険度も上がることを理解しておくこと。 水冷弾がなくなったら通常弾などで頭や胸を攻撃するといい。 また、火属性をもつ弾丸で硬化状態から軟化状態にさせることも可能であることも覚えておこう。 回避面で機動力のあるライトボウガンはさほど問題となるシーンはないだろう。ただし、オトモを連れている場合はスライディングで誰がターゲットにされているかをしっかり見極めるた上でよけること。 ヘビィボウガン 火力面には問題ない。水冷弾を主軸に、貫通弾、通常弾、徹甲榴弾などで攻めていけばいい。 ただ敵の攻撃範囲の広さと機動力が厄介なので、「回避距離UP」を推奨。 地面に潜られた時に武器をしまえるかどうかが重要。「納刀術」があると音爆弾を当てるチャンスができる事も。 シールドで地中からの攻撃を受け流す手もあるが、削りダメージは覚悟しておくこと。 弓 頭を狙いたいが、頭は小さいので慣れないうちは胸を狙うのもいい。 正面は弱点が狙いやすいが、くちばし攻撃の範囲のため注意。斜め前から側面に位置取ると比較的安全。 ブレスがかなり厄介だが、上手く避けれれば相手への攻撃チャンスが増えるので是非とも避けれるよう練習したい。回避性能がなくとも回避は可能だが、慣れないうちは回避性能をつけるといいだろう。 水属性の高い拡散弓であれば、弱点を狙わずとも、拡散を外さないよう撃っていれば討伐できるので、弱点を狙うのが苦手という場合は試してみるといいだろう。 コメント ページ作成しました。情報提供・ご指摘・修正などありましたらお願いします。 -- 名無しさん (2012-02-03 17 07 31) スライディング突進はとにかく引き付けて回避するのが大事。 私はアグナが後退したら立ち止まって突進で進みはじめてから 回避するよう意識してます。慣れれば歩いてるだけで回避できます。 アグナと密着している場合は正直諦めた方がいいです。 -- 名無しさん (2012-02-04 03 25 58) ガンランス攻略相性の良い部分と悪い部分が混在する。それらを把握し、危険な状況を理解して的確な対処をすれば 勝率は自ずと上がる。・相性の良い点 極悪なスライディングやタックルを防御で簡単にやりすごせる。 潜行時の突き上げ後やマグマブレス回避時など、竜撃砲やフルバースト確定ポイントが数多く存在する。 硬化した肉質を砲撃で簡単に軟化できる。 ・相性の悪い点 ガード強化無しでは防げず、あってもかなり削られるマグマブレスの存在。 怒り時のラッシュを防御してしまうと一気にスタミナを削られ、そのまま被弾してしまうことがある。 -- 名無しさん (2012-02-06 00 15 51) 距離を離されてしまうと、実質スライディングかマグマブレスかの二択になってしまい、単純に納刀 すれば良いと行かない所が悩ましい所。アグナコトルの左側側に移動するようにすれば納刀できて ない状態でマグマブレスが来ても被弾することが少ない。 ラッシュ時の固めも含め、どのタイミングで納刀するかを考えることが重要。ただ、固められても納刀 を減らしたほうが良い結果を生むことのほうが多い。なお、アグナ亜種装備を用意し、ガード強化、カード性能UP+2を同時に付けてしまうとマグマブレスも 固めも怖くなくなり、ただの雑魚と化す。鶏が先か卵が先かという話だが、アグナ武器を用意する際には 覚えておけば楽ができるだろう。 -- 名無しさん (2012-02-06 00 16 12) スライディング突進と回転攻撃の欄、 ロアルドロスのようなとありますがラギアクルスの方がより近いと思います。 -- 名無しさん (2012-02-06 02 15 44) ↑というかロアル下位では使ってこなかったかと……… 亜種しか使わないはず。 -- 名無しさん (2012-02-06 22 17 49) ↑あ、スライディングです。 -- 名無しさん (2012-02-06 22 18 15) ↑ロアのページに項目はあったんで一応「近い」と・・・。 でも確かに今作で使ってるのは見たことないんですよね。 -- 名無しさん (2012-02-07 01 19 50) 「マグマブレス」に違和感があるんだが… (mh3、mhp3のwikiでは「熱線」または「熱線ブレス」) -- 名無しさん (2012-02-08 07 09 11) カプコン公式だと火球も熱線も全部「ブレス」。過去作でのハンター達は通称で熱線(ブレス)とか火球(ブレス)とか、見た目からビームとかいってただけ。 荒れないように全部ただのブレスで統一しておくか。(個人的にはビームが好きなんだけどw -- 名無しさん (2012-02-08 10 13 46) スラアク攻略 剣モードは弾かれ無効効果があるので相性は悪くない。溶岩が沢山ある内は斧モードでの攻撃は控えた方がよい。 弾かれないとは言ってもダメージ効率が下がるので、とりあえずは前後足のどれかを破壊しておくとよい。剣モードは定点攻撃が得意なので破壊は難しくはない。 破壊すればコケるので、属性解放突きを当てよう。 4つとも破壊した頃にはだいたいヒレや胸も壊れるはず。 尻尾の火属性やられが鬱陶しいのでタイミングをみて、攻撃し、溶岩を剥がしておくと戦いやすくなる。 ブレスの時は尻尾を斬るチャンスだが、やや後退するので属性解放フィニッシュが足や胴体に吸われる可能性が高いので尻尾の先っぽ辺りからはじめるとよい。納刀速度が遅いので、慣れない内は距離が離れたり、地中に潜るモーションが見えたら無理に攻撃せずに、納刀したほうがよい。 -- 名無しさん (2012-02-10 10 03 15) ライトボウガン(上位)攻略 メールシュトローム改とリオハート、レイアS、レウスSのいずれかを制作し 余った火炎袋で制火珠を5~作成する 耐火属性を発動させる事ができればその大、小に応じた火属性やられを無効化できる水冷弾を調合分まで持ち込み、近接系に比べ防御力が低い分HPフルをできるだけ維持したい 赤熱化状態なら上半身に散弾を撃てば弱点に集中して当たる マグマが剥げたり硬化した場合は水冷弾や鉄鋼瑠弾が有効 メイルシュトローム改ならば水冷弾が速射できるので上位で作成できるライトボウガンの中では抜群の 後は他の装備と意識する事は殆ど変わらない -- 名無しさん (2012-02-10 21 43 06) 尚、ライトボウガンでも潜行時は納刀した方が良い -- 名無しさん (2012-02-10 21 51 09) 双剣って慣れを必要とするほど相性悪いですか?? 双剣使いの自分としてはあまりそうは感じられませんでした。 機敏な動きで相手のラッシュについて行きやすく、乱舞で硬化時もごり押しできるし、回避性能があればかなり楽に狩猟できます。 -- OX (2012-02-17 19 58 15) 同じく双剣使いですが、相性の良し悪しはともかくラクに勝てる相手ではないと思いますね・・・ 回避性能がそもそもこのゲームに慣れてきた人向けのスキルですし、プレイ時間が浅い人にとってはなかなか強敵だと思いますよ。 言ってしまえばほとんどの相手も慣れを必要とするわけですけどね。 -- 名無しさん (2012-02-17 21 15 06) 俺も双剣使ってるんで、経験談的に。 距離をとりつつ、後ろから攻めれるタイミングだけ接近するなら楽。 正面きって頭や胸狙ったりすると、回避のタイミング覚えるのに慣れが必要。 一口に双剣って言っても、やり方は色々あるんじゃないのかな。 少なくとも俺は尻尾狙い(前者)は初見楽勝だったけど、頭破壊狙い(後者)は相当苦労したよ。 -- 名無しさん (2012-02-19 11 17 37) 新モーションの軸合わせクチバシG級3連が凶悪 一発目を喰らうと綺麗に三発目が起き上がりに重なる 4連に比べてリーチが長く狙いも鋭いのでガンナーは特に距離に気を付けたい -- 名無しさん (2012-02-24 09 13 01) スライディング突進がP3の時とはまた性能が変わってる模様 感覚としては未来予測が若干緩くなってるイメージだが、 未来予測じゃなくて普通にこちらをホーミングして狙ってきてる時がある感じがする 普通に移動してた方向に回避して避けられることがよくあるので、P3の時のように直前で反転して回避させると喰らう可能性がある あと地中突進はG級だとトライの時のように思いっきり曲がってくることがある。アルバの突進並に鋭利に曲がってくるので回避が困難 -- 名無しさん (2012-02-24 16 10 30) >スライディング突進 いかにも厄介そうな書かれ方しているけど、原種も亜種も、出だしの奴の動きでどちらに逃げるかは判断できます。 それが判れば確実に、一見紙一重に見えるが簡単に逃げれます。滑る直前の頭の傾いている側がホーミングがきついんですけれどね。 元々奴の片側に関してはホーミング性能が非常に高いが、その反対の方はほとんどホーミングしないので、歩いてでも避けれる事もあります。(近接だと微妙かも) ちなみに未来予測はしていないと思う。片面側のホーミング性能がやたら高いだけだと思います。 ただ、自分を狙ってるか、チャチャ達を狙ってるかの判断と、自分が壁際にいる時の判断でどう突っ込んでくるかは気を付けたいですね。-- 名無しさん (2012-02-25 14 28 32) ↑確かに……… 前作より未来予測をかなり落として、ホーミング性能をかなり上げた感じですね。 -- 名無しさん (2012-02-25 14 36 37) いや未来予測自体はしてくるよ。反転回避しないと避けられない場合はある ただしてくる時としてこない時の2通りがある感じがするだけで。ここは検証の余地があるのだが 未来予測の性能自体はP3に比べて軸合わせが緩いというか、突進開始直前まで狙いを合わせてきた前作よりは避けやすい -- 名無しさん (2012-02-25 15 53 12) >スライディング突進 P3と3Gの性能差がどの程度違うかは判らないけど、避け方的にはどちらも変わらないのでさほど問題はない。 因みに滑り出してから避ける方向の判断を間違えても、避け直すのは可能です。ちゃんと見極めていればの話ですけど。 -- 名無しさん (2012-02-28 10 41 11) 「地中突進」と「ジャンプタックル」の組み合わせは、亜種なら時計周りに動いてで避けているのですが、 原種だと反時計でないと避けにくいのは自分だけなのかな・・・?P3の時もそうだったんだが。 地中突進もなんか時計回りでは追尾性能高くてとっさに左回りで避けたんだけど・・・ -- 名無しさん (2012-02-28 11 07 05) 頭を殴るとよく怯むので、クチバシ破壊後でも狙う価値アリ。 大剣なんかだと、攻撃力次第で 顔に溜め斬り→怯んでる間に前転→首が垂れ下がった瞬間に溜め2or3→怯んでる間に… と、溶岩に後退されない限りハメもできる。 -- 名無しさん (2012-05-31 13 58 52) なぜか書いてなかったので補足 胴体や首の他に尻尾の根元までは背ビレとは肉質が違うものの部位耐久値を共有している なので背びれの部位破壊は剣士でも無理に背びれを狙うことなく容易に可能 -- 名無しさん (2012-09-13 23 40 57) ↑P3からある -- 名無しさん (2012-09-14 00 53 10) 行動パターンに、G級限定?の三連クチバシ攻撃(四連より動作がゆっくりのやつ)がないと思うんですが… -- 名無しさん (2012-09-14 12 51 53) ↑7 未来予測する時としない時があるのは過去作でもそうだったと思うよ -- 名無しさん (2012-10-25 21 44 29) ↑2 あれ単発クチバシを3連発してる感じだから単発のに追記でいいんじゃないかな -- 名無しさん (2012-12-31 13 34 23)
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭部 60(15) 0(10) 30 20(25) 25(15) 35(0) 頭部 100 100 胸 45(15) 0(10) 25 20 20(10) 30(0) 胸部 250 0 首 35(15) 0(10) 15 15 10(0) 20(0) 首・胴・背ビレ 500 0 胴体 44(15) 0(10) 20 15(20) 10(0) 30(0) 背ビレ 24 5 15 10 10 20 前脚 35(15) 0(10) 20 15 10(0) 25(0) 前脚 左150/右150 0 後脚 40(15) 0(10) 20 15 10(0) 25(0) 後脚 左150/右150 0 尻尾 30(15) 0(10) 20 15 15(5) 25(0) 尻尾 160 0 括弧内は低温時(黒くなった状態) 攻略 火山に住む海竜種。愛称は「あぐにゃん」 熱線攻撃は前作のグラビモスを髣髴とさせる。 地面から出てきた直後や溶岩に触れたときには体に付着した溶岩が赤くなり肉質もやわらかくなる。 が、時間が経つと溶岩が冷えて黒くなると肉質が硬くなり、頭には通常時の四分の一しかダメージが通らず、 龍属性にいたっては完全にシャットダウンされる。 よくダメージの通る頭部や胸部は早めに部位破壊をすませておきたい。 基本の立ち位置はアグナからみて頭の右側。この位置ならば2連噛み付きや4連クチバシにあたりにくい。 すべってくるような突進は強力な追尾性能つきで笛のスピードでも逃げるのは厳しい。 突進の予備動作として後ろに下がるのでそのときに左右どちらかに身を振り、いざ突進がきたら逆側に動くことでかわすことが出来る。 もしくは素直に納刀してスライディングでかわそう。 熱線攻撃はそのまま吐き出すパターンと首を振ってくるパターンの二つがある。 そのまま吐き出すパターンは、範囲が狭くかわしやすい。 頭も下りてくるので横から叩き付けをかましてやろう。 首を振ってくるパターンは範囲が広い。 かわす方法は主に相手の懐に潜り込むかローリングするかの二択。 ラングロ装備なら火耐性も高く、回避性能もつくので便利。 潜ってからの攻撃はいろいろパターンがあるがかわしにくいものが多い 地中から背ビレだけ出して突進 武器を構えたまま左右に移動で普通にかわせる。 地中から低い軌道で飛び出してくる突進 追尾性能が高く当たると火属性やられがつく。 連発してくることが多いので安易にスライディングすると二回目、三回目の攻撃を食らうので注意。 納刀して走ればかわせるがスタミナ切れには注意。 天井に移動し斜め上から突進 地中から勢いよく飛び出しそのまま天井に潜りこみ、斜め上から突進を仕掛けてくる。 飛び出してくるときに影が出来るが影が出来てから突進してくるまでの時間が短いので注意。 地面から上半身だけ出して首を回しながら熱線攻撃 潜った後画面がゆれる予備動作があるので見極めるのは簡単。 しかし懐に潜り込んでもブレスを吐く際に体一つ分後ろに後退するので中途半端に前にいると当たってしまうので注意。 各攻撃についてくる火属性やられ小のダメージはそれほどでもないがストレスで半端ない。 灼熱しるこを事前に飲んでもいいが、属性やられ無効旋律を吹けばかなり快適になるのでPTでは喜ばれる。 潜行時に音爆弾・高周波で引きずり出し落とし穴状態にできることは意外と知られていない。 非怒りアグナの潜行開始と同時に演奏開始すると、だいたい潜行終了時に高周波が発生し引きずり出すことが出来る。 是非とも練習してPTでドヤ顔をしてやろう。成功する前にクエストが終わっていることも多いがめげない。 +タイミング参考動画、ニコニコ動画注意 | 攻略(簡略化) 弾かれ無効で頭と胸をさっさと部位破壊 突進となぎ払いブレスは余裕を持って回避。地面が揺れたら納刀。 高周波で遊び相手に。 推奨武器(下位) ドロスヴォイス改 この時点で作れ、63式軍楽口風琴より強い水笛。 しかし有効な旋律は特にはない。 推奨武器(上位) ゴルトリコーダー 持ち前の高い火力で押していける。 頭や胴体を狙った後方攻撃、叩き付けで黄音符を溜め、潜ったら高周波で引きずり出せる 凶琴【秋嵐】 属性やられ無効、聴覚保護、高周波など 一通りアグナコトルに有効な旋律がそろっている。 自身の属性値は低いがPTなら属性攻撃強化の恩恵も大きいだろう。 文と動画追加。動画は問題ありそうなら消してください。 -- 名無しさん (2011-05-20 01 51 07) 動画とても参考になりました。 -- 名無しさん (2011-08-30 18 56 03) スライディングってなにさ -- 名無しさん (2011-12-05 14 05 50) 名前 コメント